こんにちは、やましです。
前回の記事の最後にちらっと下書きを上げたイラストが完成しました！
またコスチュームかよって感じですが、好きなんですもの仕方ない。
俯瞰が思ってたより難しすぎて、めちゃくちゃ時間かかりました…
襟が分からん、胸板の書き方が分からんって分からないことだらけ。
今もよくわかってない。
このブログでは何度か出てきていますが、ヘタリア World☆Stars 1 (ジャンプコミックス)↓↓に登場するキャラです。
ヘタリア World☆Stars 1 (ジャンプコミックス)
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ノリが独特ですが、面白いのでぜひ…！
はまると抜け出せなくなります。
そして、私がしつこく描いているのは、このイラストの真ん中の人（国）です。
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はーかっこいい…
プ口イセンは漫画だと不憫という扱いが多いのですが、本当に格好良い奴なんですよ（突然のダイマ）！
だって、ある学者の方がこの国を評して粗野な理性国家って言うんです！
なにそれ！
粗野？？ 粗野なのに理性国家なの？？
ばか！！かっこいい！！
ってなります。
ちなみにプロイセン大好きなその学者＝ハフナー氏の本はこちら↓
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粗野な理性国家だけでもご馳走様なんですが、なんかほかにもいろいろ中二な表現で説明してくれちゃってます。
プ口イセンの滅亡あたりは読んでて胸がキューっとなりますが、それでも萌えます。
多分ヘタリアクラスタでプロイセン推しで持ってない人はいないのでは？ってくらいの本です。
歴史萌えしていない方は持ってないかもですが。
さて、あらぶってすみません。
また後日、制作過程を載せようと思います。
その前にラフ画も仕上げたいです。
ではではー。
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